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若林

最近のもの


最近は形は面を生かしたもの、

模様は細かな線を入れたものを作っています。

何度も試行錯誤を繰り返して、良いものが出来るようになりました。

黒釉片口

線文鉢

黒釉のものは本焼きの時の炎の加減が難しいです。

温度を上げすぎると釉薬が流れすぎ、かと言って上げるのをためらうと黒の発色が不本意だったりと、これは今も試行錯誤の繰り返しです。

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