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大江町を走った 2022

執筆者の写真: 神保晃子神保晃子

コロナ以降初のリアルマラソン大会は

6月26日山形県大江町で開催された「第40回舟唄健康マラソン」10キロ。

こちらの大会は今回で2回目の参加10キロは初です。

今回の目標は「とにかく走り切ってぷくちゃんグッズを買って帰りたい!」

10時スタート。

ものすごい快晴、そして6月とは思えない暑さ。まるで8月。

この暑さとたまの向かい風とアップダウンでものすごい過酷。

そして終盤の坂は地獄・・・としか思えない。

給水の水を飲んで、かぶり、飲んで、かぶり、飲んでかぶるの10キロ。

結果は結構頑張れて56分後半くらい(タイムの計測が無いので)でした。


でもこのコース、田園風景の中を橋を渡ったり、

ちょっとした山の中を通ったりで平坦なコースよりも100倍楽しい。

そして何よりも沿道の応援も嬉しかった。

「頑張れー」と言われると頑張れるのがマラソン大会の良さ。


で、靖之はというと自転車ばかり乗っていて

ほぼぶっつけ本番で走り1時間5分でゴールするという驚きの成果を出したのでした。

さすが自転車効果!


そしてゴール後は抽選にて

わたしは「おおえ名物 あてらざわせんべい」

靖之は日本酒「本醸造大江錦」が当たるというダブル当選を果たしました。

お昼は靖之がお気に入りの「カネミ食堂」にて食事、

テルメ柏陵にて入浴しさっぱりして帰ってきた2人でした。


ありがとう大江町!

また来るね、今度は自転車で。





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