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執筆者の写真神保晃子

作品紹介3 一輪挿し

一輪挿しは草花を一、二本挿して飾るため一般的に口が小さく作られているのが特徴です。

左から

父・・・色絵一輪挿し うぐいすの絵付け

私・・・泥彩色絵小壺 矢羽根模様

母・・・色絵小壺 雪景色

靖之・・・線象嵌一輪挿し 


母の雪景色は冬だけでなく夏は「涼しそうで良い」ということで、一年を通しての定番となっています。


こちら、私と靖之。

そういえば、私と靖之のつくるものには季節感が無いな、と気が付いた次第です。


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