暑かった夏がようやく去りさわやかな風が吹く9月も半ばとなりました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
上山市内の田んぼは稲刈りを待つばかりとなっています。
写真右が秋之野窯のある三吉山です。
そして風が涼しくなってちょっと余裕が出たので、僕と晃子でコラボしてみました。
というか、作った急須に「絵、描かない?」と晃子を誘ってみたところ
珍しく快く応じ、たけのこと栗の急須が出来上がりました。
「自分のものは最初から最後まで自分で」というのが大原則でやっているので
一緒に焼き物をやっていて実はこれが初のコラボです。
栗急須は栗羊羹
たけのこ急須は柏餅が食べたくなるような感じがしてきます。
・・・してきませんか?
Comments