top of page
カプコプ若林

自分との思わぬ再会


小学生の頃、地域の美術展に出すために作った木版画です。

この頃はマラソンは辛いだけで、好きではありませんでしたが、

題名は「マラソン」で、モデルは自分自身と思います。

それが、大人になってから周りの人々の影響で走り始めるとは思ってもみませんでした。

先日この木版画を偶然発見して、子供の頃こんなものを作れたのかと思い、

さらに人生の不思議さ、面白さを感じて嬉しくなったところです。

「マラソン」

bottom of page